MoonStone

主に身代わり伯爵シリーズと少女マンガのらくがきブログです。ゆるく運営してます。

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【身代わり伯爵の婚前旅行Ⅰすれ違いの蜜月】感想

身代わり伯爵の婚前旅行  Iすれ違いの蜜月 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の婚前旅行 Iすれ違いの蜜月 (角川ビーンズ文庫)
(2011/08/31)
清家 未森

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今回は31日にフラゲできました~^^
ただいまの私のスマホの待ち受けはこの表紙です。開くたびにミレーユがかわゆく手を差し伸べてくれてます。

誓約以来の2人きり表紙~♪ミレーユが可愛い可愛い可愛い!殿下はちょっと顔が幼いですけど、邪魔者がいない嬉しさが顔ににじみ出てます(笑)
あと私、殿下がマント羽織ってる姿が好きみたいです。帽子もあれば尚よし。

ブログ記事自体が久しぶりすぎてなんだか文章が上手くまとまらない気がするのですが、追記にてネタバレ全開に語ります。







私がシアラン編以降に読みたかった小ネタ・エピソードはいくつもあるのですが、

・神官長様へミレーユ紹介
・ところでヒース今どこ?
・リヒャルト野獣時代を語る
・ミレーユの実家へ挨拶
・ロイvsリヒャミレ対面
・アルテマリス組に会いたい
・ていうかジークに会いたい(私が)

まさかこれらを全て1巻でやってくれるとは思わなかったです。

婚前旅行編1巻目でアルテマリスまで辿り着かないと思っていたので、ジーク好きの私にとっては

ラストの「おかえり」だけですべて持っていかれてもう胸いっぱい語ることない…!

いや嘘です。ちゃんとリヒャミレも語りたいこといっぱいあるけど!
でも正直今回はいちゃラブに床ローリングというよりも、考えさせられたりじわっと来たりほっこりしたって感じですね。

とりあえずプロローグで相も変わらずリディに冷たくされたり、素直じゃなく天の邪鬼なこと言ってる可愛いジークが読めて嬉しかったです~うふ~vv


●出発前夜

旅のしおりをつくるミレーユが可愛い…
「婚前旅行」の単語に誰よりも乙女に反応しているパパが気になります。
というか!『―何かそれにまつわる思い出話でのあるのだろうか。』の一文が非常に気になるのですが!
これはまさかパパとジュリアママの馴れ初めに関わることなの…!?
………しかし私もミレーユと一緒でパパとママの恋愛シーンが想像できない(笑)

婚約式の前からもう週一いちゃいちゃは解禁されてるんだろうなぁと思っていましたが、ミレーユが言うには週一で『特にすごい日』があるらしい。

ちょっ!特にすごいって何!?
何がどうすごいのか殿下の言動一挙手一投足をつぶさに報告してほしいですが!アンジェリカカモン!!

ミレーユも結構慣れてきてるから、普通のキスくらいじゃすごいとは感じないよねぇ。
で、殿下、あなたは一体何をこの可愛い娘っ子にしでかしているのですか…!(バンバン

団長の体調を心配していたのはイゼルスも同じだったようで、大公夫妻の甘甘に当てられた時の中和剤が塩から激渋茶に変更されました。
そのうちミレーユ自らが薬草茶を煎じてあげるといいよ。


そしてここでまさかのキリル離脱…!
花嫁修業3やプレザビ短編でフラグはたってましたけどこんなに早くなのか~(泣
身代わりで唯一といっていい年相応の可愛いツンツン少年だったのに。
フレッドはキリルが出会ったころのリヒャルトと重なって見えて、構わずにはいられないのかな。
リヒャミレの結婚式には帰ってきて曲を披露してくれると嬉しいです。


フィデリオは「ミシェル」を間者か何かと疑っているのでしょうか?
ウォルター伯爵はまだ何か企んでいる予感。そしてフィデリオと繋がっていると…
フィデリオはウォルター伯爵の策略に乗る振りをして、本当はエセルの利益になるために行動している。なのでもしかしたらエセルの敵かもしれないミシェルに対して、ちょっかいをかける振りをしながら正体を探っているということでいいのかな?
フィデリオがミレーユに重ねてみてしまう女性って誰でしょう。回想の感じからして故人のような気がしますが、また今更ここでサラっていうわけもないだろうし…大公妃になりたかった人物?

ていうかさ、ミシェル=ミレーユってさ、気付けよ。


●シアラン~アルテマリスの旅路

伏線回収・懐かしい人々・そして新たな伏線という、盛り沢山な上に所々駆け足な旅程でした。
貴族のお屋敷での宴の様子や離宮でのことなど、もうちょっと詳しく読みたかったなぁという印象です。
特に離宮での、温泉湯あがりのミレーユに理性の糸キレかけるリヒャルトが見たかったのよ…!
これは二次で存分に妄想しろということなのですねわかりました。

シルフレイアの怪談話に涙目のミレーユが挿絵も含めて可愛かったですvv
あと、一瞬で空気読む騎士の方たちグッジョブ!(笑)
もうあれだね。護衛騎士隊の規律第一条に『大公夫妻がいちゃつき始めたら速やかに空気を読み退出する』という項目を設けてるんだね!

「どこでもいいわ。あなたと一緒なら」


今回最大のミレーユ天然発言はこれかなー。
怖いから一緒に寝たいと言われうろたえる殿下。
ミレーユだから他意はないってわかってるんだけどひるみすぎだよ。
そんなに自分の理性に自信がないのか!(笑)
うん、わかってる。ないよね、こんなに可愛いミレーユだもんね。常にそういう目で見てるんだもん仕方ないよね(肩ポン

セシリアとフレッドにもさりげなく話が触れられていて、このカップルもとうとう動き出すか?という雰囲気が漂い始めました。


そんな道中、オズワルド奪還目的の狂信派に襲撃され、護衛とはぐれてしまうリヒャルトとミレーユ。

口移しで水を飲ませるのはお約束☆

ミレーユが何か行動する目的って一貫して「リヒャルトのため」。
それしか考えてないので口移しも服を脱がせるのも無意識なんですね。殿下もびっくりしたけど2回目からはきっちり堪能しました。


「小さいときのあなたの傍にもいてあげたかった。そうしたら抱きしめてあげられたのに」

今回一番好きなシーンですかね。ミレーユの愛情にほろりとし、無意識に傷にくちづける動作にどきりとし、ついてないと呟く殿下を不憫に思ったシーンでした(笑)

いや殿下ー。そこはからだの自由がきかなくて良かったよ!自由に両手つかえてたらもうそれこそ「すごいこと」になってますから!!


今回も全体的にリヒャルトが暗いですね。
暗いですが際限なく落ち込むリヒャルトをミレーユという太陽が暗闇から引っ張り出してくれる描写がすごく好きなので、リヒャルトが不憫なほど萌えます(爆)

でも「もしも自分がミレーユより先に死んだら…」って考えてしまうリヒャルトがすごく悲しかったな…
ただのリヒャルトとして「ずっと一緒にいる」という誓いは本心だけど、大公として「もしもの時」は想定しておかなければいけない。
恋人同士になったからって、無条件にずっと一緒にいられるわけではないんですよね。
それは現実なんだけど、乙女小説で突っ込んで書かれるとは思わなかったので、不意打ちくらった感じで、ちょっとショックでした。まぁ私があまり難しいことを考えない楽天家なだけですが…
乙女小説でそれはありえないだろうけど、本当にそんな事態が来そうな雰囲気に思ってしまって、「リヒャルト死なないで~~っ」とミレーユ並みに心の中で叫んでしまいました。
わーーん!ちょっと花嫁修業1のピンク色殿下読んで浮上してくる!

でもそんなリヒャルトもミレーユの優しさと愛情に救われて、結局絆が深まっていくのでした。


「暗い奈落の底からいかにしてミレーユ様が立ち直らせてくださるのかと想像すると、もう……っ!感動でペンが止まりませんわーー!」

清家先生ってもしかしてアンジェリカの生まれ変わりではないでしょうか。

「なんだか、あのお二人が仲良しでいらっしゃるかぎり、すべては平和なような気がしてきました」

シルフィのこの一言がまさに身代わりシリーズ全体を表していると思います。

そしてP155の挿絵が今回一番のお気に入りです!
妖怪変化しそうなパパと面白がるフレッドの表情と、ママにおもてなしされる想像のリヒャミレとすべて良すぎる!ねぎし先生今回も神です!!
あの可愛いリヒャミレが本気で欲しいんですがどっかに売ってますか。


オズワルドの首にずっと鍵がかけっぱだったのが理解不能なんですが。普通身体検査するでしょう。


イゼルスが素敵すぎる。前回から続いてイゼルスの魅力が右肩あがりです。
その氷の視線を怖い物みたさで受けてみたいです。嫁にしてください。

ちなみに私の身代わり男性キャラランキングは


お嫁に行きたい人・・・・・・イゼルス

好きな人・・・・・・・・・・ジーク

そっと見守りたい人・・・・・リヒャルト


です!(どうでもいい


ママが最強ですね!パパはママより先におじいちゃんと知り合ったとか…メモメモ
パパママの馴れ初めもそのうち語られる予感がしますねこれは!
ママに頭ぐりぐりされるリヒャルトの絵を見たかったーーー!!


そして里帰りでいっちばん期待していたのがロイとの対面ですよ!
この間の短編とコミックス5巻がちょうどタイミングよくリンクしてて、楽しさ倍増でした♪

ロイが不憫すぎるよ…!まだミレーユのこと可能性あると思っていたのでしょうか。
だったらちょっと可哀そすぎる。ロイの肩をたたく面々に私も加わりたい。

あぁでもロイの目の前で爽やかにミレーユを連れ去っていくリヒャルトさんが、とっても生き生きしていた気がするのです。大変ごちそうさまでした。
もうミレーユはこのまま一生ロイの気持ちに気付かない方がいっそロイのためかもしれない。


ママとダニエルのアルテマリス行き、フィデリオの不審な行動、狂信派の目的、レルシンスカ、リゼランド女王、謎の美少年とまた新たな伏線が色々と出て来ましたね。
これを婚前旅行編ですべて解決するのか次シリーズに持ち越すのか、大変楽しみですねvv

往路で1巻、アルテマリスで1巻、復路で1巻 ってところかなと予想中。

絶対、婚前旅行編の後もシリーズ続いてくれると信じてますから!


そしてそして、最後の最後にジークのあの登場がーーーー!もう私の中ではここがすべてっていうか!

馬車から絨毯の上に悠然と降りてくる様とか意地悪な笑顔とか自然に絵が浮かびました。

笑顔は意地悪なんだけど、絶対に心の底からの想いをこめた「おかえり」だと思いますよ。
ジークだってきっとすごく2人の無事な顔が見たかったんだろうなーvv

ミレーユの風邪ひきフラグが立ったので、どう殿下が愛情たっぷりに看病してあげるのか、存分に期待しつつ次の新刊を待つ!!

早く続きが出てくれますように星座にお祈りしております。

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  1. 2011/09/02(金) 23:30:43|
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  3. | コメント:1
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コメント

お邪魔します。

こんばんは(・∀・)ノシ
ブログにコメントありがとうございましたー!拍手ボタンだけぽちって失礼してましたすみません。
なんだか滾りまくったコメントになりそうで控えようかと思ったんですが、あの、自分を押さえつつなんとか書いてみようと思いますっ

いろんな感情を体験できる、本当に盛りだくさんな新刊でした……
)バンバン とか )肩ポン とかに、声を出して笑ったわたしです。楽しすぎます、瑞花さま!!清家先生生まれ変わり説とか、キャラランキングにも噴きました。すごい……!弟子入りしたいです……!!

好きな挿絵も一緒でしたね(・∀・)
あのパパの絵と、そのあとのジュリアさんの絵って向かい合わせになる感じになりますよね……ページは違えど「竜虎あいまみえる」みたいになってんなとひとり思っておりました。だいぶ雰囲気違いますが(笑)あの可愛いふたりはわたしも真剣に欲しいですーー!

ロイとかイゼルスとかキリルとか、わたしが触れたかったけど触れられなかったところの感想も、「そうそう!」とうなずきながら読みました!
あとジーク。瑞花さまジークお好きなんですね(*^^*)わたしもひそかに好きなので、そのへんも嬉しかったです//

す、すみませんまとまらないままだらだらいきそうなのでこのへんで。
ああお近くなら膝詰めで語り合いたいくらいですのに……!またよろしければtwitter等でお話しさせてください。ではー!
  1. 2011/09/03(土) 23:14:03 |
  2. URL |
  3. 穂村まみみ #-
  4. [ 編集 ]

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